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野生動物への餌やりは絶対にやめて!

野生のキツネ「餌やり」原因で皮膚病発症か 危惧されていた病気感染が現実に
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181130_13026.html

『宮城県大和町吉田の県道で8~9月、「通行人から餌を与えられている」との目撃例が相次いだキツネが、激しいかゆみを伴う皮膚病の疥癬(かいせん)を発症したとみられることが分かった。危惧されていた病気への感染が現実になり、地元関係者は野生動物への餌やりの弊害を強く訴える。
感染の可能性を指摘するのは、宮城北部森林管理署の森林パトロール員を務める大和町の会社員千葉文彰さん。巡視中の28日正午ごろ、以前の目撃場所とほぼ同じ路上でキツネ1匹を発見した。かゆみからなのか、しきりにコンクリートののり面に顔をこすり付けたり、しっぽをかじったりしていたという。
10月中旬以来、約1カ月ぶりに出合ったが「毛並みが悪くなり、皮膚もまだら状になっていた」と千葉さん。餌やりの現場を8月下旬に目撃してから「人の与えた食べ物に慣れれば、野生動物が本来持っている雑菌などへの抵抗力が弱まり、感染症にかかりやすくなる」と懸念していた。
千葉さんのブログや報道で野生キツネへの餌やりが問題化した9月中旬以降、現場では町が「野生動物にエサを与えないでください!」と呼び掛ける看板を設置。キツネに与えられた餌を自主的に回収する人もいたというが、病気は止められなかった。
千葉さんは「キツネのあまりの変容ぶりにショックを受けた。こうした事態を二度と起こさないため、野生動物への餌やりは絶対にやめてほしい」と言う。』



野生キツネに餌やりやめて 森林保護団体、感染症の事例報告し問題提起
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190204_13018.html

『森林保護活動を続ける宮城県大崎市の市民団体「船形山のブナを守る会」(小関俊夫会長)の世話人会が(2019年2月)3日、同市三本木であった。約40人を前に、会員で大和町の会社員千葉文彰さん(58)が、船形山周辺で野生のキツネが人からの餌やりなどが原因とみられる感染症発症に至ったケースを報告し、人と野生動物の関わり方について問題提起した。
千葉さんは、昨年(2018年)8月に見つけた大和町吉田の県道に現れる2匹の子ギツネについて報告。餌やりとみられるパンなどを食べ、車や人に近づき、野生を失ったような状態だったという。
発見当初から、餌やりの食べ物に慣れることで雑菌への抵抗力が弱まり感染症の発症が危惧されたが、うち1匹は同11月下旬に皮膚病の疥癬(かいせん)を発症したとみられる様子だった。
千葉さんは「2匹の生存は非常に厳しいと思う。人が『かわいい』などと餌を与えることでキツネの姿を変えてしまった。野生動物への餌やりは絶対しないように伝えていきたい」と呼び掛けた。』

テーマ : こんなお話
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