FC2ブログ

妊婦加算

「妊婦加算」対象を明確化へ コンタクト処方など見直し
https://www.asahi.com/articles/ASLCZ552RLCZUTFK014.html

『妊婦が医療機関を受診した際に追加料金が必要になる「妊婦加算」について、根本匠厚生労働相は(11月)30日の閣議後記者会見で、妊婦加算の対象となる診察を明確化する方針を示した。近く具体策を取りまとめる。
根本氏は、「妊婦であると判断せずに行った診療や、コンタクトレンズ処方のみの診療など(への加算)については不適切である旨を明確化する方向で検討したい」と述べた。妊婦健診と歯科を除く全ての診療に妊婦加算を導入した趣旨については、改めて「妊娠の継続や胎児に配慮した適切な診療を評価する」ためだったと説明した。
妊婦加算に対する批判の高まりを受けた対応。厚労省は見直し作業を急ぐ。』




妊婦加算「正さなければならない」…進次郎氏
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181205-OYT1T50028.html

『自民党は(12月)4日、厚生労働部会などの合同会議を開き、妊婦が医療機関を受診した際に負担する「妊婦加算」について、厚労省に制度の見直しを求めた。小泉進次郎部会長は「社会全体で子育てを支える方針と(妊婦加算は)真っ向からぶつかり、正さなければならない」と述べた。
厚労省は、コンタクトレンズのみの処方などでは加算を認めないとする対策案を示したが、出席議員からは更なる対応が必要との意見が相次いだ。』


厚労省、妊婦加算を20年度に見直し=自民は自己負担増を批判
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121300343&g=soc

『厚生労働省は(12月)13日午前、自民党厚生労働部会などの会合で、妊娠中の女性が医療機関を受診すると医療費が上乗せされる「妊婦加算」の適用を厳格化するとともに、2020年度の次期診療報酬改定で名称や負担の在り方を抜本的に見直す方針を示した。一方、自民党側は「妊婦の自己負担増は容認できない」との認識で一致。今後の対応を小泉進次郎厚労部会長に一任した。
厚労省は妊婦加算の適用を厳格にするため、診察時に医師が妊婦と判断していない場合は算定できないことを明確化。投薬を伴わない(1)コンタクトレンズの処方(2)眼鏡処方のための視力検査(3)いぼの冷凍凝固法-を例示し、こうした診療も加算不可とした上で、年内に医療機関に周知する考えを示した。
これに対し部会では、厚労省の見直し案に「不十分」「先送りだ」との意見が相次いだ。小泉氏は記者団に「診療報酬改定までの間、なお妊婦の自己負担が発生することは、国民の納得が得られないのではないか」と指摘した。』


妊婦加算、凍結へ…「少子化対策に逆行」批判で
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181214-OYT1T50001.html

『厚生労働省は(12月)13日、妊婦が医療機関を受診した際に負担する「妊婦加算」について、運用を凍結する方針を固めた。妊婦の自己負担が増えることから、「少子化対策に逆行する」と批判が出ていた。近く厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)に諮問する。
自民党の小泉進次郎厚生労働部会長と、厚労省幹部が13日夕に協議し、凍結することを確認した。
妊婦加算は2018年度の診療報酬改定で新設された。妊婦や胎児への影響を考慮した検査や薬の処方につなげるのが目的だが、妊婦の自己負担(原則3割)は初診で約230円、再診で約110円増加。コンタクトレンズを作るために眼科を受診した場合や、診察後に妊婦と知って加算される事例もあり、「妊婦税だ」などの指摘が出ていた。』


年明けにも負担増停止へ=妊婦加算見直しで-厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121300902&g=soc

『厚生労働省は(12月)13日、妊娠した女性の医療費が上乗せされる「妊婦加算」をめぐり、来年早々にも妊婦の自己負担増をなくす方向で検討に入った。自民、公明両党から要望が相次いだためで、厚労省は妊婦加算を一時的に停止することを軸に詰めの調整を進めている。
厚労省はこの日、自公両党の部会で妊婦加算の適用厳格化や2020年度の診療報酬改定で改めて制度を見直す方針を説明。これに対し、自民党の小泉進次郎厚労部会長は部会後、厚労省の対応策を突き返したことを明らかにした上で「時間をかけず知恵を出すよう指示した」と述べた。
公明党も「自己負担を求めないよう、制度の凍結も視野に検討してほしい」と対応を迫っており、厚労省は早急な負担見直しが必要だと判断した。
妊婦加算は今年4月に導入された。妊娠中の女性と胎児には診察や薬の処方で特に配慮が必要との考えから、医師の負担を評価するため、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)が導入を決めた。
しかし、「妊婦税だ」などと批判が続出。与党には来年の統一地方選や参院選に影響することへの懸念もあったとみられる。』


厚労相、妊婦加算凍結を正式表明 年度内に全面停止
https://this.kiji.is/446146910168319073?c=39546741839462401

『妊娠中の女性が医療機関を外来受診した際に初診料などに上乗せされる「妊婦加算」について、根本匠厚生労働相は(12月)14日の閣議後の記者会見で、制度の運用凍結を正式に表明した。年度内に、上乗せ分の医療機関への支払いと妊婦からの徴収を全面的に停止する。4月の導入から約9カ月で見直しとなった。
妊婦に自己負担を求めることに「妊婦税だ」といった批判が高まり、与党からも凍結を求める声が上がったことを踏まえた。19日開催予定の中央社会保険医療協議会(中医協)に諮り、了承が得られれば来年1月にも施行する見通し。
根本氏は会見で時期について「速やかに実施する」と説明した。』


批判受け「妊婦加算」導入9か月で事実上廃止へ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181219-OYT1T50045.html

『根本厚生労働相は(12月)19日午前、中央社会保険医療協議会(中医協、厚労相の諮問機関)に、妊婦が医療機関を受診した際に負担する「妊婦加算」を来年1月1日から凍結するよう諮問し、了承された。厚労省は速やかに告示する方針だ。妊婦加算は導入から9か月で事実上の廃止となる。
妊婦加算は、2018年度の診療報酬改定で新設され、今年4月に開始した。妊婦や胎児への影響を考慮した検査や薬の処方につなげるため、丁寧な診察を促す目的で、妊婦の自己負担が初診で約230円、再診で約110円増加した。
しかし、コンタクトレンズを作るために眼科を受診した際など、妊婦や胎児への影響を考慮したとは言いにくい加算の例も明らかになり、「妊婦税だ」「少子化対策に逆行する」と批判された。』


凍結に医師会は不満も=自民・小泉氏「よかった」-妊婦加算
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121905612&g=soc

『中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)は(12月)19日、妊婦が医療機関を受診すると自己負担が上乗せされる「妊婦加算」を来年1月から凍結することを了承した。日本医師会は「一部の意見に偏っているのではないか」と、不満を示したのに対し、与党は凍結を評価した。
日本医師会は19日の記者会見で、妊婦加算の凍結に関する見解を表明。「妊婦に不快な思いをさせたことは大変遺憾」としつつ「中医協での検証もなく、大変違和感を覚える」と決定までの経緯に疑問を呈した。
今後の対応について、松本吉郎常任理事は「妊婦加算の仕組みや趣旨はいいことだと思っている」と指摘。2020年度の診療報酬改定に向けて名称や適用の仕組みを再検討する考えを示した。
自民党厚生労働部会なども会合を開き、妊婦加算の凍結を改めて確認。妊婦の自己負担増の見直しを求めていた小泉進次郎部会長は、記者団に「非常に分かりやすい形でよかった」と制度の凍結を評価した。』




【経済インサイド】高くついた妊婦加算凍結 社会保障改革で医師会に大きな借りか
https://www.sankei.com/premium/news/181230/prm1812300003-n1.html

『「今回のようなことは名称を含めて誤解を招いた。そういうことがないような(診療報酬の)点数設定をしてほしい」-。平成31年度予算案の閣議決定を目前に控えた12月19日夕、東京・本駒込の日本医師会(日医)本部で記者会見した横倉義武会長は、妊婦が医療機関を外来で受診した際に請求される「妊婦加算」が凍結されたことに苦言を呈し、今後の見直しに注文を付けた。この日の午前、中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関、中医協)で妊婦加算の凍結が了承されたが、日医としては渋々受け入れた格好だった。

妊婦加算は、妊婦の外来の受診に当たり、胎児への影響を考慮した薬を処方するなど「丁寧な診療への評価」を目的として、今年4月の診療報酬改定で導入された。問診で「妊娠中」と答えるなどした女性が対象で、妊婦が外来を受診すると、初診で750円、再診で380円が上乗せされて医療機関に支払われる。妊婦の窓口負担(原則3割)は初診で225円、再診で114円増える。深夜や休日、診療時間外はさらに上乗せされる。通常の妊婦健診では加算されない。
ところが、周知不足で制度自体を知らない女性も少なくなく、9月ごろからインターネットを中心に「妊婦税だ」「少子化対策に逆行する」などと不満を訴える声が続出。運用面でも、投薬を伴わないコンタクトレンズの処方といった妊娠と直接関係のない場合や、診察後の会計の際に妊娠していることが分かって加算されたケースなどに批判が集中した。
問題が永田町にまで波及してきたのは予算編成が本格化した11月以降だ。同月29日の自民党厚労部会で、小泉進次郎部会長は「このまま放置するわけにはいかない」と厚労省に対応を要請。発信力の高い小泉氏の発言の影響もあり、マスコミで連日取り上げられ、一気に社会問題化した。
医療界としては、妊婦の診察には一定のリスクがあり、産婦人科以外では診察を避ける医療機関が出ていることを踏まえ、妊婦加算の導入により妊婦診察のモチベーションづくりにつなげる狙いがあったが、そうした真の目的は十分に理解されないまま、事実上の廃止へと話は一気に進んだ。厚労省は運用の厳格化で乗り切ろうと調整に動いたものの沈静化せず、安倍晋三首相まで事態打開に乗り出すことに発展した。安倍首相は12月13日にタイ・バンコク出張中の横倉会長に電話を入れ、何とか凍結の了解を取ったのだった。
調整の過程では、医療機関に支払われる加算は維持した上で、妊婦の窓口負担分(約10億円)を公費で穴埋めして無償化する案も検討されたが、制度設計に時間がかかることなどから見送られた。来年に参院選や統一地方選という大型選挙を控え、事態が長引けば選挙に悪影響を及ぼすのは必至で、多少強引でも年内に幕引きする必要があった。
ただ、永田町や霞が関の世界では、利害関係者の間で何か借りができたら、相手にそれ相応のお返しをするのが常識だ。政府・与党としては「首相」という最高の切り札を使ったことで、日医などに“首相案件”にふさわしい高い代償を払わなければならなくなったともいえる。

かつて鳩山由紀夫政権時代、廃止されていた生活保護の母子加算をめぐり、深夜の首相公邸に当時の長妻昭厚労相と山井和則厚労政務官が約60億円の全額復活を鳩山首相に直談判したケースの再現とも映る今回の展開に、自民党内からは「なぜ、たかが10億円くらいの話に首相を使ったんだ」(幹部)と批判の声も上がっている。
31年度予算案では、高い資金力と集票力を持つ日医に配慮し、地域医療・介護の態勢強化で設けられている「地域医療介護総合確保基金」の200億円積み増し、医療機関のIT化推進のための基金300億円の創設を盛り込んだ。地域医療介護総合確保基金は横倉会長のイニシアチブで導入された経緯もあり、業界関係者の間では「横倉基金」とも呼ばれているが、日医幹部は「そちらを増やされても、妊婦加算凍結の件は別の話だ」と強調する。
夏の参院選が終われば、負担増を含む社会保障制度改革の議論が本格化する見通しだ。日医など業界団体の権益への切り込みも避けられない情勢だが、今回の妊婦加算凍結で生じた“貸し”を日医側から「ここで返してほしい」と要求される可能性もある。社会保障制度改革をめぐり、妊婦加算の凍結が「たかが10億、されど10億」になるのか。』


妊婦への医療の在り方議論 厚労省が有識者会議、夏前に結論
https://this.kiji.is/467871442312348769?c=39546741839462401

『根本匠厚生労働相は(2019年2月)12日、妊娠中の女性に対する医療の在り方を議論する有識者会議を立ち上げると発表した。昨年(2018年)、妊婦が外来受診した際に初診料などに上乗せされる「妊婦加算」が批判を集めたことから、医療関係者以外も交え、医療的支援や費用負担の方法について検討する。初会合は今月(2月)15日。
日本医師会といった医療関係者や地方自治体の担当者、妊婦向け雑誌の編集者などがメンバーを務める。夏前をめどに結論を取りまとめ、来年の診療報酬改定に反映させる。
妊婦加算は、薬の処方などで特別な配慮が必要な妊婦の診療を医療機関が敬遠しないよう、昨年(2018年)4月に設けられたが凍結されている。』


「妊婦加算」見直しへ全国調査=来月実施、500医療機関で-厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021501182&g=soc

『厚生労働省は(2019年2月)15日、妊娠中の女性が医療機関を受診すると自己負担が上乗せされる「妊婦加算」の見直しに向けて、妊産婦を対象とした全国調査を行う考えを明らかにした。妊娠中の医療機関の受診状況や、出産前後での医師らの対応で不十分だと感じた点などを把握する狙い。全国約500の医療機関を抽出した上で、3月中旬に実施。4月以降に結果を公表する。
厚労省は同日、東京都内で妊産婦への医療体制に関する有識者検討会の初会合を開催し、こうした方針を提示した。
妊婦への医療をめぐっては、昨年4月から妊婦加算が創設されたが、「妊婦税だ」などとの批判が続出し、今年1月に制度が凍結された。
厚労省は2020年度の診療報酬改定に向け、妊婦加算の在り方を再検討する。検討会では今後調査結果なども踏まえ、6月までに提言の取りまとめを目指す。』

テーマ : こんなことがありました
ジャンル : ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hinekuremono883

Author:hinekuremono883
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード