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東日本大震災1338

<石巻市>在宅被災者向け小規模補修補助金、19年度末まで延長方針 未利用1200世帯の申請見込む
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181205_11018.html

『宮城県石巻市は4日、東日本大震災の在宅被災者向けに本年度事業として導入した被災家屋の小規模補修補助金制度を2019年度末まで延長する方針を決めた。制度の未利用世帯を対象に今秋実施した訪問調査で、さらに1200世帯程度の申請が見込まれると判断した。事業費約4億2000万円を19年度の当初予算案に計上する方針。
市生活再建支援課によると、制度の申請は494件(11月20日現在)で、想定した2800件の2割に満たない。
市は制度の対象となる可能性がある世帯数を約4000と見込み、事前相談に来ていない約2400世帯を対象に9~11月、自立生活支援員約20人による訪問調査を実施した。
面会できた約1200世帯のうち、約500世帯が被災家屋の補修を希望し、申請を検討しているという。高齢などの理由で申請をためらうケースもあり、市は訪問調査を続ける。
同課は「自宅が損壊していながら手を付けていない高齢者もいる。震災から年数がたっており、制度を周知し生活再建を支援したい」と利用を呼び掛ける。
制度は、津波浸水区域で全壊か大規模半壊と判定された家屋が対象。国の被災者生活再建支援制度の加算支援金(補修の場合は最大100万円)を受給し、市の住宅再建事業補助金(同)が未交付であることが条件。100万円以下の工事に50万円を上限に補助する。』


<震災・原発避難者向け住宅>全日本不動産協会山形県本部、県からの委託事務費2400万円不明
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181205_53053.html

『東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の避難者向けに山形県が提供する借り上げ住宅制度で、県から事務作業を受託する全日本不動産協会山形県本部(山形市)が2011~17年度、県から支払いを受けた事務委託料のうち約2400万円が行方不明になっていることが4日、関係者への取材で分かった。歴代の本部長は「どう処理されたか把握していない」と話しており、内部では幹部による私的流用を疑う声も出ている。
県復興・避難者支援室によると、山形県は11年度から毎年、避難者の入居時などに発生する仲介業務の集約作業などを県本部に委託している。県本部は家賃や仲介手数料などを取りまとめて県に請求し、各会員に仲介手数料、住宅所有者に家賃などをそれぞれ送金している。
県は集約の際に発生する手数料や人件費などを見積もった上で、17年度までの7年間で事務委託料計約2900万円を県本部に支出。避難者が多かった12年度は約600万円を支払っている。
関係者によると、約2900万円のうち、必要経費約490万円を差し引いて残るはずの収入計約2400万円が本部の財産として計上されていないという。
当時の本部長や理事らの私的流用を疑う声も出始め、一部会員が今年6月、説明を求めるために臨時総会の開催を請求。本部長は現行規約に基づかない請求だとして取り合わず、請求した会員の一人を注意処分とした。
この会員は11月、処分の無効確認を求めて山形地裁に提訴。今年8月には15年度まで約9年間、本部長を務めた男性を業務上横領の疑いで山形署に刑事告発したという。
告発された男性は取材に「委託料がどのよう使われたか、把握していない」と説明。現在の本部長も「私は昨年度から務めているので分からない」と話している。

[山形県の避難者向け借り上げ住宅制度]災害救助法に基づき、山形県が家賃などを立て替え、避難元の県に請求する。入居契約はいずれも単年度契約で、入居件数は2012年1月の3889件をピークに減少を続け、契約の更新件数も13年度の1306件から17年度は60件にまで減っている。

事務の流れ


<三陸鉄道>リアス線開通に全力 JR東の出向者が入社式
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181204_33039.html

『岩手県などが出資する第三セクターの三陸鉄道(宮古市)で3日、JR東日本から出向した12人の入社式があった。東日本大震災で被災したJR山田線宮古-釜石間の移管に伴って2019年3月に誕生する「リアス線」の運行開始に向けて準備に当たる。
JR盛岡支社の運転士8人と施設係4人は1日付で出向し、任期は3~7年。JRからの出向社員は本年度だけで計16人となった。
入社式で三鉄の中村一郎社長は「皆さんの豊富な経験を三鉄に伝えてほしい」と訓示し、一人一人に辞令書を手渡した。
釜石市出身で、震災前には山田線の運転士を務めていた運転総括山〓正和さん(59)は「高校時代から利用していた山田線への思い入れは強い。運転士歴30年以上の経験を生かしたい」と語った。
山田線は復旧工事を経て三鉄に移管され、現行の南、北リアス線と合わせてリアス線となる。総営業距離は全国の第三セクター運営鉄道で最長の163キロ。12月中旬にダイヤを発表し、来年2月に試運転を行う。』

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