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核燃料サイクル⑤

もんじゅ後継炉、経産省が骨子 今世紀半ばごろに運転へ
https://www.asahi.com/articles/ASLD354NLLD3ULFA01P.html

『2016年に廃炉が決まった高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)の後継となる高速炉計画について、経済産業省が(12月)3日、今後の開発方針となる工程表の骨子を公表した。今世紀半ばごろに運転を始め、本格的な利用は今世紀後半になるとしたが、具体的な炉型や出力規模は示さず、先送りした。
工程表は年内をめどに政府の高速炉開発会議(議長=世耕弘成経産相)で決めるが、実質的に破綻(はたん)している核燃料サイクル政策は一層見通せなくなっている。
もんじゅ廃炉決定後、政府が高速炉の実現目標の時期に言及したのは初めて。東京電力福島第一原発事故前の計画では、もんじゅの次の段階の実証炉を25年ごろまでに実現し、50年より前に商業炉を導入するとしていた。』


経産省が高速炉開発の工程表 実用化、今世紀後半に先送り
https://this.kiji.is/447597317638866017?c=39546741839462401

『廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の後継機開発について議論する経済産業省の作業部会は(12月)18日、実用化の目標時期を従来の2050年ごろから先送りし、今世紀後半とする高速炉開発の工程表を取りまとめた。民間の創意工夫を取り入れ、今後5年間程度は幅広いタイプの技術開発を進めた後、採用可能な技術を絞り込む。
工程表によると、今後5年間程度は民間の競争を促し、メーカーからの提案で多様な技術的アイデアを試す期間と設定。もんじゅと同じナトリウム冷却型以外の炉型も含めた技術開発を進めた後、24年以降に実現性を評価して採用する技術を絞り込むとした。』


もんじゅ後継の高速炉工程表が正式決定 推進側の論理で
https://www.asahi.com/articles/ASLDP469KLDPULFA01K.html

『高速増殖原型炉「もんじゅ」の後継となる高速炉計画について、政府の原子力関係閣僚会議は(12月)21日、実用化目標を今世紀後半に先送りする工程表を正式決定した。炉型などの具体像がなく、実現性が乏しいにもかかわらず、核燃料サイクル政策を維持しようという推進側の論理が押し通された。
「核燃料サイクルを推進するとともに高速炉の研究開発に取り組む。国内すべての関係者がそれぞれの役割をもって果たしていく」
菅義偉官房長官はこの日午前、首相官邸で開かれた関係閣僚会議で強調した。河野太郎外相から「国際社会に説明する立場からは、プルトニウムの削減が必要」との発言もあったが、10分ほどで終了した。
政府は2016年、総括がないまま、もんじゅの廃炉と次世代炉の開発方針を決めた。当面10年程度の工程表をつくることになり、経済産業省を中心に、もんじゅを運営していた日本原子力研究開発機構と文部科学省、電気事業連合会、三菱重工業の官民の原子力関係者だけでつくる高速炉開発会議がとりまとめた。』




民間原子力施設廃止に12兆円 国民負担、さらに膨張も
https://this.kiji.is/452053333138687073?c=39546741839462401

『国内にある原発や核燃料サイクル工場など主な商業用原子力関連の全73施設を廃止した場合、費用が少なくとも計12兆8千億円に上ることが(12月)30日、分かった。電力11社を含む民間事業者計19社が公表した廃止措置実施方針の見積額を共同通信が集計し、69施設の廃止費用が4兆8千億円と判明。これに、事故を起こした東京電力福島第1原発1~4号機の政府試算8兆円を加えた。
半世紀以上にわたり日本の電力需要を支えてきた民間原子力施設廃止に巨費が必要なことが明らかになった。昨年の原子炉等規制法改正で事業者には18年12月末までの実施方針公表が義務付けられ30日までに出そろった。』

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