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福島原発事故2423

小高区民と一緒に3年余 エンガワ商店閉店
http://www.minpo.jp/news/detail/2018120658085

『南相馬市小高区の仮設商業施設「東町エンガワ商店」は五日、閉店した。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が帰還困難区域を除いて解除される前の二〇一五(平成二十七)年九月から約三年、区民の暮らしを支えてきた。住民やJR小高駅発の電車を待つ高校生が訪れ、別れを惜しんだ。
共にマネジャーの常世田(とこよだ)隆さん(59)=千葉県銚子市出身=、門馬裕さん(31)=小高区出身=、スタッフの佐々木祐子さん(28)=同=が、常連客との会話を楽しみながら接客した。最終日に来店した小高産業技術高機械科一年の太田龍河さん(16)=鹿島区=は会計の際「半年間ありがとうございました」と頭を下げた。サッカー部の練習後、電車を待つためよく立ち寄った。「無くなるのは悲しい」とうつむいた。
この日、南相馬名物のアイスまんじゅうが一個百円で二百個並んだ。店で最も売れた商品だ。一日の販売記録百三十五個を塗り替え、完売した。常世田さんは「南相馬には愛される商品がたくさんある。最後まで魅力を発信し、エンガワ商店を印象づけられたと思う」と目を細めた。
商業施設としての役割は六日から「小高ストア」に引き継がれる。門馬和夫市長は「解除直後から頑張っていただいた。感謝の気持ちしかない」と語った。』


「小高ストア」憩いの場に 丸上青果社長・岡田義則さん
http://www.minpo.jp/news/detail/2018120658086

『南相馬市小高区上町に六日、開店する公設民営の商業施設「小高ストア」。市の委託を受け同店を運営する市内原町区の青果仲卸業「丸上青果」社長の岡田義則さん(44)は商品の並びや会計の手順などの最終確認を終えた。東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が帰還困難区域を除き解除されてから三度目の冬を迎えた。外を吹く風はすっかり冷たくなった。訪れる買い物客がホッとできるような店にしたいと誓いを新たにしている。
                         ◇   ◇
十一月末現在、小高区には三千六十人が住む。うち千五百十九人が六十五歳以上で、全体の約半数を占める。商売には厳しい環境だが、原町区内に住む母好子さん(69)への思いが岡田さんの背中を押した。
好子さんは車の運転免許を持たない。自転車で買い物に出掛けるのが日課だ。「元気な母だが、重い荷物を積んで運転するのは、さすがにつらそう…」と心配になる。
小高区内には高齢者だけで暮らす世帯も多い。「移動手段を持たないお年寄りも多いだろう。日々の生活を少しでも支えたい」と同店の運営に名乗りを上げた。
                         ◇   ◇
店内の通路は、つえや車いすを使う人も通りやすいように広くした。高齢者が一人で食べ切れる量の総菜も並べる。外出が難しい高齢者もいるため、商品の宅配サービスも実施する。
開店後は、買い物客の要望を積極的に聞き取り、同店の運営に役立てる考えだ。「皆さんに愛される店にしたい。品ぞろえや総菜の味付けなど、遠慮なく話してほしい」。住民でにぎわう光景を想像し、目を輝かせた。
住所は南相馬市小高区上町一丁目56。18台分の駐車場あり。営業時間は午前9時から午後7時まで。日曜定休。問い合わせは小高ストア 電話0244(26)6270へ。』




「小高ストア」6日開所 南相馬・公設民営、にぎわい創出に期待
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181206-331603.php

『南相馬市が小高区上町に整備した公設民営商業施設「小高ストア」が6日、オープンする。開所に伴い今後、東京電力福島第1原発事故からの住民帰還促進と地区のにぎわい創出などが期待される。
施設は、鉄骨平屋で延べ床面積約430平方メートル。南相馬市がスーパー跡地を買い取り総事業費約3億円をかけて整備した。食料品や日用雑貨などを扱う。指定管理者として同市原町区の青果仲卸業・丸上青果が運営する。営業時間は午前9時~午後7時(日曜日定休)。
開所式典は6日午前10時から現地で開催。午前11時10分からは市産農産物等PRイベントとしてサッカー日本代表専属シェフの西芳照さん(小高区出身)による地元食材を使ったカレーライス(100食限定)を無料で振る舞う。
南相馬市小高区の仮設店舗「東町エンガワ商店」は5日、閉店した。帰還した住民らの生活を支え、約3年2カ月の役割を終えた。
現地で閉所式が行われ、別れを惜しむ地元住民らが大勢集まった。市から店舗の業務委託を受けている小高ワーカーズベースの和田智行社長らに対し住民らが花束を贈呈。利用者を代表し双葉屋旅館(同区)の小林友子さんが「エンガワのおかげで小高が活気づいた」と感謝し、和田社長が謝辞を述べた。
店舗は東京電力福島第1原発事故による避難指示が解除される前の2015(平成27)年9月に開店し、帰還住民らに食料品や日用品を提供してきた。』


原発訴訟、前市長「怒りを表明」 福島・南相馬の住民訴え
https://this.kiji.is/442888631812719713?c=39546741839462401

『東京電力福島第1原発事故で一部が避難区域となった福島県南相馬市の住民151人が、東電に計約37億円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が5日、福島地裁いわき支部(名島亨卓裁判長)であり、事故当時に市長を務めていた桜井勝延氏の証人尋問を実施した。桜井氏は第1原発の廃炉作業が進まず、住民は不安を抱えたままだとして「市民に代わって怒りを表明したい」と訴えた。
桜井氏は事故発生直後、国から何の連絡もないまま避難指示をテレビで知り、市単独で避難用のバスを手配した状況を証言。一部自治体には国が手配の援助をしていたことを後日に知り「悔しい、腹立たしい思いだった」と語った。』



県技術委、柏崎原発周辺の断層視察 刈羽 活動性検討で
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20181205436755.html

『東京電力柏崎刈羽原発の安全性を議論する県技術委員会の委員を務める立石雅昭・新潟大名誉教授(地質学)と山崎晴雄・首都大学東京名誉教授(地理学)は4日、同原発から北東約2キロの刈羽村にあり、東電が原発周辺の断層の活動性を評価するために掘削した「寺尾トレンチ」と呼ばれる断層面の露頭を視察した。両氏は東電の調査結果に一定の理解を示しつつ、立石氏は課題も挙げた。
寺尾トレンチは、柏崎刈羽原発6、7号機を巡る原子力規制委員会の適合性審査で、東電が断層を調べるために掘削。20万年前の地層などを確認できる。昨年審査に合格し、東電が埋め戻す方針を示したため、県技術委の要請で視察した。
立石氏と山崎氏は、山の傾斜面が幅50メートル、高さ10メートルにわたり削られ、断層があらわになった現場や、ボーリング調査で得られた地質試料を入念に調査した。東電に詳しい説明を求める場面もあった。
東電は寺尾トレンチの断層について「地滑り性の断層」と位置付け、「地下深部につながる断層ではなく、震源として考慮する活断層ではない」と評価。規制委も東電の主張を認めた。
視察を終えた立石氏は「(東電の)解釈も妥当だが、地質の解釈は一筋縄にはいかず、割り切ってしまっていいのかという課題はある」と指摘した。その上で「今後、技術委で断層の活動性についてさらに議論したい」と話した。』


非常用電源の配線、9年前から接続されず 泊原発3号機
https://www.asahi.com/articles/ASLD54J3LLD5ULBJ00G.html

『北海道電力が再稼働をめざす泊原発3号機(泊村)で、非常用ディーゼル発電機1台の配線が2009年の運転開始時から正しく接続されず、起動しない恐れがあったことがわかった。泊原発では07、09年にも非常用発電機に不具合が見つかり、運転中の原発を停止させるなどした。原子力規制委員会は5日、詳しく調べる方針を決めた。
非常用発電機は、停電で外部電源を失ったときに原子炉などを冷やすのに欠かせない重要設備で、1基に2台ずつある。規制委によると、北電が11月9日、点検中に3号機の発電機を起動しようとしたところ、1台が動かなかった。配線の端子がビスで固定されておらず、何らかの原因で端子が外れて、起動スイッチの信号が伝わらなくなっていたらしい。
今年9月の北海道地震では、1~3号機とも道内全域の停電(ブラックアウト)で外部電源を失ったが、全6台の発電機が起動し、プール内の使用済み燃料を冷やし続けられた。規制委の更田豊志委員長は「(過去のトラブルで)一度痛い目にあっているのに凡ミスが起きるのはおかしい」と述べた。』


泊3号機の非常発電機不良9年間気づかず 北電、11月発覚
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255120/

『原子力規制委員会は5日、北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)の非常用ディーゼル発電機で、端子の取り付け不良が2009年12月の運転開始時から約9年間にわたり放置されていたことを明らかにした。今年11月の点検時に非常用発電機が動かないトラブルが起きて発覚した。規制委は原発の運用ルールを定めた保安規定違反にあたるかどうか調査する。非常用電源は停電時などに備えた安全対策の「とりで」とされ、北電の確認体制が不十分だった可能性がある。
規制委などによると、北電が11月9日に行った点検で、泊3号機の非常用ディーゼル発電機2台のうち1台が動かなかった。発電機の制御盤にねじで固定されているはずの端子2本のうち1本が外れていたことが原因だった。北電はこの事実を同22日にホームページでのみ公表していた。
端子は通常の点検では取り外さず、過去に交換したこともなかったため、規制委は「09年の運転開始から不安定な状態が続いていた」と指摘。問題の端子は固定されていなかったものの電気を通す導体に接して通電しており、発電機は月1回程度の点検や9月の胆振東部地震に伴う停電時もかろうじて動いていた。

取り付け不良


泊原発「トラブル多すぎる」 非常発電不具合、規制委が問題視
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255130/

『北海道電力泊原発3号機(後志管内泊村)で非常用発電機の不具合が9年間にわたり放置されていた問題で、北電は2007年と09年にも別の理由で非常用発電機のトラブルを起こしていた。原子力規制委員会の更田豊志委員長は「トラブルが多すぎる」と問題視し、北電の対応を厳しく検証する構え。北電がこの件を公表したのは発生から13日後で、情報公開も遅れた。
「泊原発は非常用発電機に関しておかしくないか。そんなに故障率が高いはずがない」。更田氏は5日の規制委会合で異例の強い口調で北電を批判、ほかの原発に比べて泊原発の故障発生率がどの水準にあるかを調べる考えを示した。』


反原発団体が九電に質問状 使用済み核燃料保管で
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/311080

『原発に反対する市民団体「原発と放射能を考える唐津会」(吉田恵子世話人)は5日、東松浦郡玄海町の玄海エネルギーパークで、使用済みMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料の保管方法などに関する質問状を九州電力に提出した。文書での回答を求めたが、九電は拒否した。
九電は使用済み核燃料の保管方法で、間隔を詰めて保管するリラッキングを検討している。質問状では、使用済みMOX燃料をリラッキングで保管した場合の安全性を問うた。重大事故が発生した際、放射性物質の放出量をどれくらい想定しているかも尋ねた。
市民団体のメンバーは、前回は回答まで1年以上経過したことに触れ、1カ月以内の返答を要望した。
九電担当者は「本社経営層に伝える」とする一方で、文書回答は「当社の誠意が伝わるよう、直接会って話すのが基本。文書による回答は考えていない」と返答した。』


「存立危うく」函館市が主張 大間原発差し止め訴訟
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255087/

『函館市が国と電源開発(東京)を相手取り大間原発(青森県大間町)の建設差し止めなどを求めた訴訟の第18回口頭弁論が5日、東京地裁であり、市側は「大間原発で過酷事故が起きれば、自治体としての存立が危うくなる」と訴えた。
函館市は大間原発から最短23キロ。市側は弁論で、東京電力福島第1原発事故では第1原発から40キロ以上離れた福島県飯舘村にも避難指示が出されたことなどを挙げ、函館市に大間原発建設の事前同意権を認めないのは地方自治を保障した憲法92条違反だと主張した。』


中部電、大地震想定の訓練 1万人参加、計画停電判断
https://this.kiji.is/443234002061689953?c=39546741839462401

『中部電力は6日、南海トラフ巨大地震で大規模停電が起こり、浜岡原発(静岡県御前崎市)でも被害が出たことを想定した防災訓練を実施した。社員約1万人が参加する全社を挙げた訓練で、東日本大震災以降で8度目となる。中部電として初めて、計画停電を実施するかどうかの判断を盛り込んだ。
愛知、静岡、三重の3県で午前9時、震度7の地震が発生し、上越火力発電所(新潟県上越市)以外の火力発電所が全て停止したと設定した。
浜岡原発は4号機が地震で自動停止し、原子炉に水を注ぐ機能が全て失われたとして、運転員が中央制御室を模した設備で対応に当たった。』


燃料取り出しまた中断=もんじゅ、警報で-原子力機構
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120500797&g=soc

『日本原子力研究開発機構は5日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、廃炉に伴う核燃料の取り出し作業中に警報が鳴り、作業を中断したと発表した。9月にも警報で中断しており、原因究明まで再開を見合わせる。現時点で、来年1月中に貯蔵槽から100体を取り出す予定は変更しない。
機構によると、55体目の作業中だった4日午後6時10分ごろ、燃料などをつかむ部分で異常な力がかかったことを知らせる警報が鳴った。手順書に従い動作確認をしたが、再び同様の警報が出たため、中断を決めた。』

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