玉川徹氏
『妻が好きだから妻に良くなってもらいたいから妻を罵倒して殴ってるだけなのにすぐに『DV』ですよ...』って言ってる様なもん。#玉川徹
— 麗子 (@yuukishinjitu) 2020年1月16日
玉川徹氏「日本が好きだから言っているのに何かを批判するとすぐに『反日』ですよ…」 https://t.co/bQc39DonGD
実は、テレビ朝日内でも、「玉川徹はもういいだろう。どこかテキトーに役職つけて一丁あがりに」との声はある。
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2020年1月24日
理由は、左翼だからとかでなくて、「間違いが多すぎる」。
「納得する」(僕記者 https://t.co/dYX6miPVXf
実はこのトンネル工事を私はよく知っています。3次元飽和-不飽和浸透流解析をトンネル掘削の進捗と共に繰り返し鹿島建設が厳しい管理基準で情報化施工を行うという世界最先端の技術を駆使して滝の水流を守ったものです。テキトーな風説を流す玉川徹氏は自ら謝罪すべきですhttps://t.co/K4RZo4rIN7
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2020年1月24日
玉川徹さんの場合は
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) February 6, 2020
「下手にとばすと、テレ朝の、複数の揉み消してきたスキャンダルを暴露されるおそれ」とテレ朝のそれなりの役職の人。
なので、そこの文春さんや、新潮さんは、スタンバイしてくださいませ。
(カッパ記者
【弱みを握った奴が強い。握られた奴が弱い】と二階さん。 https://t.co/Xhi3a2L9rt
政治家は誤った発言すると責任を問われる。我々はそれを覚悟で発言する。当然のことだ。
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) March 16, 2020
一方、コメンテーターの発言は責任を問われない。玉川氏は3.11後、宮城と岩手の瓦礫の広域処理に徹底的に反対した。あの発言も撤回はされていない。平時はいい。危機管理における発言だけは影響が大きすぎる。 https://t.co/2NhlUR0AtE
玉川徹「どの専門家を番組に呼ぶかが大事!」→ 岡田晴恵教授「上司と不倫、その威を借りてパワハラ疑惑。論文不正疑惑も」、大谷義夫氏「喘息医の上に喘息薬の副作用述べず」、上昌広氏「血液の専門家&5分3000円の電話相談」 – 政治知新
https://seijichishin.com/?p=33162