fc2ブログ

はやぶさ2 57

太陽系外縁で形成か りゅうぐうの砂分析―海洋機構など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081600004&g=soc

『探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「りゅうぐう」の砂は、海王星以遠の太陽系外縁部で形成された可能性が高いとの分析結果を、海洋研究開発機構などの研究チームが16日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。
海洋機構高知コア研究所の伊藤元雄主任研究員らは、りゅうぐうの砂8粒を大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)などで分析。1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)未満の微細な内部構造などを詳しく調べた。
その結果、鉱物や有機物を含むりゅうぐうの砂には、地球の物質に含まれる窒素や水素よりも重い同位体が多く存在することが判明。重い同位体は彗星(すいせい)など太陽系外縁部に起源を持つ天体に多く、りゅうぐうの砂もこうした場所で形成された後、太陽系の内側に運ばれてきた可能性が高いことが分かった。
また、有機物が鉱物の内部に取り込まれていたことも分かった。こうした構造は有機物を熱や衝撃から守る役割を果たすと考えられ、りゅうぐうのような小惑星が隕石(いんせき)などの形で地球に水や有機物をもたらした可能性を裏付ける発見だという。』


小惑星、水と有機物運ぶ? 太陽系の果てから地球に
https://nordot.app/931925831104888832?c=39546741839462401

『宇宙航空研究開発機構(JAXA)と海洋研究開発機構などは、45億キロ以上離れた太陽系の果てから飛んできた小惑星が太古の地球に水や有機物を届けた可能性があると、15日付の専門誌ネイチャー・アストロノミーに発表した。探査機はやぶさ2が持ち帰った小惑星りゅうぐうの砂を分析した。誕生直後は熱いマグマに覆われていた地球に、その後どのようにして豊富な水が存在するようになったのかは詳しく分かっていない。
海洋機構の伊藤元雄主任研究員(惑星物質科学)は「広い意味で地球の水や生命につながるものを小天体が持ってきた可能性がある」と話す。』


有機物、鉱物の「ゆりかご」で地球へ? はやぶさ2の新たな成果発表
https://www.asahi.com/articles/ASQ8H5332Q8DULBH00G.html

『探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星「リュウグウ」の砂の分析で、海洋研究開発機構(JAMSTEC)などの研究チームが、有機物が鉱物に包まれた構造を見つけたと発表した。この構造はリュウグウ特有とみられ、チームは、有機物が鉱物に守られた状態で地球などに運ばれた可能性があるとみている。
論文は日本時間16日に科学誌ネイチャー・アストロノミー(https://www.nature.com/articles/s41550-022-01745-5)に掲載される。
リュウグウは、太陽系が誕生した46億年前の特徴を保っているとされる。チームはリュウグウの砂粒8個(1~4ミリメートル)、計50ミリグラムを分析した。すると、水を含んだ鉱物の中に「脂肪族炭化水素」が多い有機物が詰まっている構造が確認できたという。
水を含む鉱物ができる際に周囲の有機物を取り込んだとみられる。この鉱物は比較的頑丈で、熱や衝撃から有機物を守る役目をしていると考えられるという。』

テーマ : こんなことがありました
ジャンル : ブログ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hinekuremono883

Author:hinekuremono883
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
カレンダー
09 | 2022/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード